はじめまして。「夢中になれる小説」に出合うことを人生の喜びと感じている・あいです。
ミステリー小説を中心に、医療小説・神秘小説などなど、年間100冊以上、読んでいます。
次の日、寝不足で後悔することは分かっていながら、読むことを止められない……そのくらい夢中になってしまう読書体験は、私にとって至福の時間です。(もちろん翌日は後悔します)
好きな作家さんは、池井戸潤さんをはじめ、中山七里さん、天童荒太さん、知念実希人さん、伊坂幸太郎さん、真山仁さん、久坂部羊さん、まさきとしかさんなどなど……。
まだまだ読みたい作家さん、読みたい本がたくさんあって、生きている間に読み切れるのか……と不安になるほどです。
このブログでは、夢中になって読みふけってしまった小説を紹介しています。ネタバレなしのあらすじ、作家さんの意図や思い、登場人物に関する考察などを書いていきたいと思っています。
「夢中になれる小説」との出合いと、そこから生まれる幸せ体験を共有しませんか? 同じ小説を読んだ感想などコメントいただけたら嬉しいです!
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